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アニマガ情報ドットコム

アニメや漫画に興味がある人のための、情報共有ブログです。

北米マンガ業界―低迷を打ちやぶるヒットがやってきた―

マンガ

Publisher Weeklyという出版業界を扱っているサイトに、北米マンガ市場についての記事がありました。

NARUTO』や『フルーツバスケット』によって盛り上がった北米マンガ市場ですが、2000年代後半からは低迷が続いていたらしく、書店や出版社は新たなヒット作を待望していたそう。それが、2010年代になると『進撃の巨人』、『ワンパンマン』、『東京グール』のおかげで持ち直してきているという記事です。

この記事によると、北米でのマンガセールスのピークは2007年の$210million。それが2012年には$65millionになり、2013年と2014年には持ち直したものの、それぞれ$70million、$75million程度だったそうです。

進撃の巨人』のヒットの恩恵はマンガ市場を活性化させることにもつながり、講談社や各社のマンガに興味も示すファンも増やしました。その証拠に、2008年に出版された『Fairly Tale』が最も売れたのは2015年であり、第一巻が最も売れたのも2015年だったそうです。

記事の中ではヒット作の要因にも触れられています。それによれば、やはりアニメ化の影響は大きいようで、英語版の配信が始まった2013年にマンガの売り上げも増加したとか。