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アニマガ情報ドットコム

アニメや漫画に興味がある人のための、情報共有ブログです。

Forbesによるツッコミ 「アニメでオナニーする=ドナルド・トランプ支持ってどういう理屈だ?」

小ネタ

こちらの記事の続きです。

「トランプ支持者のほとんどは、アニメでオナニーする独身男だ!」といったリック・ウィルソンに対し、Forbesにこんな記事が掲っていました。

以下、要約して紹介します。

共和党のコンサルタントであるリック・ウィルソンのツイッターアカウントが炎上した。ドナルド・トランプの支持者のほとんどは、「アニメでマスターベーションをする独身男性だ」といったためである。

ウィルソンは、「わざとトランプ支持者を煽ったんだよ」とツイートして、さらなる火種を作った。アニメファンが教えてくれたように、それは、まあ、ヘンタイと呼ばれる、成人指定された特定のアニメジャンルのことだ。ただし、興味深いことに、わざと煽ったというウィルソンが侮蔑の対象にしているのは、(訳者注:トランプ支持者でなく)アニメ・ギークなのである。

熱烈なギークたちは、いつだって社会の心配ごとの種だった。80年代、サタニズムの絶頂期には、ダンジョン&ドラゴンズのプレイヤーはモラル・パニックの中心にいた。まさに50年代のコミック・ブックがそうであったように。スタートレックの全盛期には、1975年の記事で描かれているように、番組のファンは強迫観念に襲われたキモい奴らとして描かれた。
今日でさえ、ポップカルチャーとナードカルチャーの線引きは薄れていない。われわれはスターウォーズに熱狂し、ハリーポッターに没頭する。けれどアニメは、外国生まれというルーツとその楽しみ方がわかりにくいせいで、のけ者のままである。そしてこうしたリック・ウィルソンのジョークが暗示しているのは、アニメファンをイジって楽しむのはいまだに公正な行為だということである。
去年の11月、ニューヨークマガジンのコラムニストであるマックス・リードは、自分や友人のツイッター・フォロワーを観察した結果、アニメアイコンを使用している人物は保守的な政治運動の支持者である傾向が強いと発表した。
リードの確証バイアスは、アニメアイコンの使用者は(訳者注:普通の人より)多くの時間をネットに費やしており、それゆえに(訳者注:普通の人よりも)社会に適応できていないというものだ。これは、ウィルソンが、自分と政治意見を同じうしない不道徳で好ましくない人物の目印としてアニメに言及したのと同じやり方である。そんなもの役に立たないのだ。アニメアイコンの使用者のひとりとして言わせてもらえば、たしかにアニメアイコンの使用者に荒らしはいる。ほかのアイコンの使用者に荒らしがいるのと同様にだ。
 
とまあ、この後にもちょっと続くんですが、それは省略。
ようするに、いつの時代でもオタク的な人はバカにされたり異端視されたりしてきたってことですね。